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聖人君子にはなれそうにない

煩悩たっぷりなP1の日々感じたいろいろな事について書くブログ

「高校は帰宅部にする」って言っていたのに・・・

「高校は帰宅部にする」

と言っていた息子。それが、高校に入学して

「新しくできた友達と一緒に部活に入ろうかなぁ」

と180度の方向転換

 

ついに息子から部活に入ったと報告を受けた。

入ったクラブは ” オリジナルソング部 ” 略して ” オリソン ”

バンドを組んでドラムを担当するそうだ。

 

「結構お金がかかるらしいからよろしく!」

 

”入部するにあたっての心得” が書かれたプリントを息子から渡された。

 

その内容を簡単に紹介すると

・活動が週1回ということで ” 楽なクラブ ” に思えるかもしれないが、部室で練習できるのが週1回。自主練習が必要なので決して楽ではない。発表会ともいえるライブが毎月のように開催されている。それなりの曲数が必要になるので練習は必須。

・週1回の部室での練習では時間が足りないのでスタジオを借りて練習することなる。もちろん自腹!。

・楽器は個人で購入する。ドラムはクラブに1台あるが自宅練習用に電子ドラムを購入することを推奨する。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ!?」

「スタジオのレンタル料は割り勘にするとして、ドラムのリース料は個人持ち・・・

むっちゃ、お金かかるやん!」

「楽譜も必要やし、みんないくらお小遣いもらっとんの???????」

 

スタジオを借りたら息子の小遣いで行けるのはせいぜい月1回。

学校はバイトは禁止だから結局のところ全部親掛り。

「勘弁してよぅ、トホホホっ(泣)」

 

親の心、子知らず。息子は気楽なものである。

 

息子:「練習用に電子ドラムが要るで、入学祝いということで買ってね」

母: 「電子ドラムいくらすると思っているのよ!お年玉を貯めた貯金と貯金箱の中のへそくりをちょっとは出しなさいよ!」

息子:「今は使う時ではない!」

母: 「今使わずして、いつ使うのよー!」

息子:「そのうち・・・」

母: 「 ” そのうち ” っていつ?」

息子:「そのうち・・・」

 

息子は小学生の頃からゲームセンターに置かれている『太鼓の達人』が好きでよくやっていた。マイバチまで自分で製作するほどの熱の入れようだった。中学に入っても試験中にもかかわらず(勉強もせずに)マイバチ作りに没頭していた。

「ドラムを叩いてみたい」とも言っていた。

 

だから、『オリソンに入る!』と聞いた時は正直、”やっぱり!”と言う感じはあった。

でも、こんなにお金がかかるとは聞いてないよぉ!(叫)

 

最近、連日部活と言って帰りが遅かった。

今年のオリソンの新入部員は28名。その中の4〜5名づつでバンドを組み、ニックネームで呼び合うそうだ。

上級生とともに各々のニックメームを決め、各々にやりたい楽器を聞き、バンドメンバーを決めていたそうだ。

 

バンドメンバーが決まったら次は曲決め。

バンドメンバー全員がバンド初めて&楽器初めての本当の初心者なのだという。

曲も最初は既存のバンドのコピーをするそうだ。メジャーなバンドでなく、初心者にも演奏できる簡単な曲、先輩の持ち曲でないなどこちらも制約があるらしい。

先週熱心に曲探しをしていた。”勉強してなかったんじゃないか?”説もある。

先輩方のOKがやっと出て曲が決まったらしい。

バンド名と曲名を聞いたが聞いたことのないものだった。

 

このGWに他のバンドメンバーも楽器を購入して練習を始めるらしい。

 

ギターってすぐ弾けるようになる? (私は指先が痛くてすぐ挫折した)

ギターなくてもボーカルが引っ張ればなんとかなる? ボーカルの実力は?

” 楽器演奏挫折 即 バン解散 ” だよね!?

心配事は盛りだくさん! 若さとガッツで乗り越えることを期待している!

 

我が息子も他のバンドメンバーに遅れをとらないようにこのGWに電子ドラムを買いにいく。

ギターと違い、電子ドラムを置いている楽器屋さんが近くにない。高いお金を出すのだから実物を見て叩いてみてから購入したい。名古屋の大きな楽器屋さんに行き、現物があれば車で持ち帰ってくる作戦でいきたいと思う。

 

母は、” めっぽう ” いや ” 相当 ” 息子に弱い

結局息子のいいなりで電子ドラムを購入することになるのだろう・・・。

ただ入学祝いではなく誕生日プレゼントにする。

そうしないと、今度は誕生日プレゼントを要求されるので・・・。