読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

聖人君子にはなれそうにない

煩悩たっぷりなP1の日々感じたいろいろな事について書くブログ

息子の高校生活1週間経過、今の高校生はいろいろと大変だぁ!?

息子の高校生活が始まって1週間が過ぎた。

親子共々まだまだ新しい生活のリズムがつかめずにいる。

 

息子はまだまだ電車通学に慣れず、”どの電車に乗っていくのか?” 試行錯誤が続いている...なので、朝出かける時間が定まらない! 

 

母としてはお弁当作りや朝食の支度の都合があるので

「早く時間が定着してほしい!」

と心の底から願っている。もちろん本人には内緒だが...。

 

さすがに高校生活1週間も過ぎるとクラスにも馴染んできた様子。

高校生活3日目 

「一緒にお弁当食べる友達ができた。」

と帰ってきて嬉しそうに話してくれた。

 

シャイな息子は

「恥ずかしくて自分から人に話しかけられない。だから話しかけられるのを待つしかない。僕の席の周り女子ばかりだから友達作りにはかなり絶望的!」

と高校初日に話していた。

 

我が家はいつの時代も息子の友人達の溜まり場になっていたので、友達作り関しては全然心配していないけれど、とりあえず息子に

「大丈夫、大丈夫! 保育園の時も、幼稚園の時も、小学校の時も、中学校の時もちゃんと友達できたんだから...。」

と言葉をかけた。

 

高校生活3日目にしてお弁当友達ができて、話が弾んだのか

「高校では帰宅部にする!」

と言っていた息子が

「その子と一緒に部活に入ろうかなぁ」

と、180度の方向転換! 

どんな部活を選んだのかそのうち報告があるのかなぁ...!?

 

高校生活4日目は高校での授業の受け方について1日かけて各教科説明があったようだ。『予習と復習の仕方と週末の課題について』という内容らしい。

 

私の高校時代は勉強は自分で工夫してするもので、勉強の仕方など教えてもらったことはなかったような気がする。

 

息子たちは高校生になっても結構な量のワークブック(?)のようなものが毎日課せられ、週末には課題と称する宿題があるそうだ。これでは自分で考え工夫して効率的に勉強する時間がない。これでは強制的に勉強をさせられているようだ。

 

入学式の時の高校の教育目標は

『自分で考え行動できる人間を育てる!』

と聞いたような気がしているのだが...。

 

どちらかというと進学校の高校生に、こんな小学生みたいな手取り足取りの学習方法で本当に『自分で考え行動する人間』になれるのか? 甚だ疑問に感じるのは私だけなのでしょうか?

 

入学式の後の教務主任の話で

「課題が多いので塾との両立は難しい!」

「平日は毎日3時間、週末は1日5時間の家庭学習を1年時から身につけないと3年後大学入試で良い結果を出せない!」

「1日の生活スケジュール(起床から就寝まで何時に何をしていたか)を記録し、週1回担任に提出し、その記録をもとに学習指導を行う」

などなど、管理・強制されることの大嫌いだった私にはうんざりの内容ばかり...。

 

私が学生の頃は課題(宿題)はほとんどなかった!

 

ただ膨大な試験範囲のテストはしょっちゅうあって、勉強の自由度が低くなるので私は嫌いだった!!

 

勉強時間に関してはこれじゃあ少し少ないと思う。私なら平日4時間、週末6時間!

 

1日の生活スケジュールを記録する!? バカじゃないの! それこそ時間の無駄!

先生の趣味じゃないの? だってよく見せるために嘘を書く生徒だって絶対いるよ!

それ使って学習指導だって! 先生も暇だねぇ! 一人一人のデータPCにでも入力してデータ化するのかしら? いやいやそんなことしている暇ないよね!? まさかスキャンすると勝手にデータ化してくれるとか!?

 

高校の先生方も管理・強制することが教育だと思っているんじゃないかしら?

我が息子の高校の教育目標は 『自分で考え行動できる人間を育てる!』 

先生方はそこに矛盾を感じないのかなぁ...。

 

今の高校生じゃなくて本当によかった! 私の時代より自由度が相当ダウンしている。

 

高校生活5日目は入学説明会で出された課題(宿題)テスト

 

週末息子は慣れない高校生活にヘトヘトになっていた。

初めての週末も息子曰く、

「えげつないほど多くて、面倒くさいだけの課題」

が課せられたようだ。

さすがに土曜日は、

「今日は休養日」

と言って、勉強はせずに高校生活に必要な鞄と定期入れを買いに出かけた。

リフレッシュできたのか今日、日曜日は宿題を朝からボチボチとやっているようだ。

 

そんな息子の勉強する息子の背中を見ながら 

「今の高校生は本当に大変だ! 時代に負けるな! 頑張れ! 息子よ!」

と心の中でつぶやく母であった。

 

「息子の高校だけがこんなに管理・強制されているのだろうか...?」

「それとも今はこれが当たり前の高校教育なのか....?」

「こんな教育で、『自分で考え行動する人間』に本当になれるのか...?」

「こんな教育をしていて、これからの日本は本当に大丈夫なのか...?」

と疑問を抱く母であった。