聖人君子にはなれそうにない

煩悩たっぷりなP1の日々感じたいろいろな事について書くブログ

高校受験の朝に思う…

 

今日、我が息子は生まれて初めての高校受験に挑む.

 

日曜日だというのに朝早起きして息子のためにお弁当とお茶を用意し朝食を作る

いつも通りのトーストとスープとヨーグルトと牛乳

ただトーストは息子の勝負トースト ”納豆パン” 

”納豆パン” とは息子の考案した納豆チーズトーストのことである。

試験のある日の朝は 「納豆パンにして!」 と息子はいう。腹持ちが良いらしい。

 

 

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朝食の準備ができたところで息子を呼ぶ

朝食を食べながら息子は

「今日の試験、どんな問題が出るか楽しみなんだ!」

と話す。その言葉に少し安心した。

実は「試験を楽しんでらっしゃい」と声をかけるつもりでいた。無用の心配だった。

 

いつものように息子の友達が家に迎えに来た。

そして息子は、いつもと変わらぬ声で「行ってきま〜す。」と言って出かけて行った。

私もいつものようにその後ろ姿に向かって「気をつけて行ってらっしゃい」と声をかけた。

 

 

義務教育を終えようとしている息子、その息子が自分自身で決めた人生の第一歩を進み始めようとしている。その姿を見ていると「頼もしくなってきた」と嬉しく思う反面、大人になって親元から離れる日がだんだん近づいてきているのだと実感する。あと何年一緒に過ごすことができるのだろうか?

 

今日試験を受けるのは私立高校、本命は公立高校なので言うなれば滑り止めの高校ということになる。

 

受験する高校は息子が自分で決めた。夏休みに入ってから友達と一緒に色々な高校のオープンスクールに行っていた。

 

12月の初め頃

「私立高校何校まで受験してもいい?」と聞かれたので

「1校」

と伝えていた。

12月の中旬の3者面談で私立高校の願書を提出することになっていた。

 

息子は滑り止めとなる私立高校を2校までは絞っていたが、どちらにしようか迷っていた。しかし、体は一つ、両方に合格してもどちらかにしか行けないのだからよく考えてどちらかに決めるように伝えた。

どちらにするか悩んでいた私立高校の最後のオープンスクールが12月の初めにあり、息子は見学しに行った。

 

帰ってきて一言

「決めた、T高校を受験する!」

何が決め手になったのは聞いていない。けれども息子が自分で出した答えを尊重した。

 

息子は、滑り止めの私立T高校1校と本命の公立N高校の合計2校受験する。

もちろん本命の公立N高校は私立T高校が無事合格するという前提。

 

今頃、息子たちは受験会場に向かう電車の中だろう。

私は家で息子が帰ってくるのを待つこととする。いったいどんな顔をして帰ってくるのか楽しみである。