聖人君子にはなれそうにない

煩悩たっぷりなP1の日々感じたいろいろな事について書くブログ

” 断捨離 ”っていう言葉、登録商標なんですってね! モノから解放されノーストレスに暮らしたい

最近あちらこちらで目にする断捨離というお言葉

やましたひでこさんの登録商標であることを最近知りました。

そして断捨離とは

” モノへの執着を捨てることが最大のコンセプト ”だということも

 

” モノへの執着を捨て、身の回りをキレイにするだけでなく、

 心もストレスから解放されてスッキリすることが断捨離の目的だと ”

 

確かに、我が家もご多分にもれずモノで溢れかえっている。

モノが無くなれば、片付け、掃除、探し物などなどに費やす時間も短縮される

それに費やす時間も1日たとえ5分だとしても

1週間なら5分X7=35分、

1ヶ月なら35分X30=1050分

1年なら1050分X12=12600分=210時間

これだけの時間を他のことに当てることができる。

210時間あったら何冊本が読めるであろう...

 

モノが無くなれば、「 片付けなさいよ!! 」と怒る回数も多分減るし

怒る回数が減れば、イライラも減り心穏やかに過ごせる時間も増えると思う。

 

モノが無くなれば、その分使える空間が広くなる

日本の狭い住宅事情を踏まえると断捨離は良いことばかりのように感じる。

世の中の人々に広く受け入れられるのも頷ける。

 

しかし、一人暮らしならいざ知らず

家族が居る場合それぞれの価値観があるので、

モノを減らすことは、困難であると思う。

 

我が家の場合もそうである。

お風呂場のシャンプーひとつを取り上げてみても然り

それぞれがそれぞれのシャンプーを使い1種類には統一できない

 

もうすぐ80歳になる老父もしかり

法学部を卒業し弁護士を夢見た若者だったらしいが

「結婚し私たちを育てるために夢あきらめ教師になった。」というのが口癖だ。

私に言わせれば、全く勤勉ではなくフットワークも超重量級の父が、

超難関だと言われる司法試験に合格するなど天変地異が起こっても無理だと思う。

そんな父が未だに学生時代に使っていた法律関係の教科書、

今では黄ばんで虫食って原型をとどめるのがやっとの本がダンボール数個分あるが、

1冊も捨てられない。

法律関係以外にも、美術全集、小説などなど...多数

本棚に入りきらないものは、床の上に積み上がっていたのだが、

捨てないことを条件にダンボールに詰め、押入れの下にしまいこんだ

今年のGWの出来事

 

 「 あなたが死んだらどっちみち捨てるよ 」

と言っても、

いつか自分が死ぬことは全く想定していないらしい父

 

 

これでも読んで少しは考えて欲しい

 

 ” 私は父を断捨離したい ”

 

そうはいうものの、父の管理下にあるものは所詮、ひと部屋分

我が家のボスは今はとりあえず私

私のとり仕切るものの量のほうが父の持ち物よりもはるかに多いのだ

人のことをとやかく言う前に

自分の領域で断捨離をできる所から進めていくのが現実的で効果的

 

そんな時目にしたのが、9月17日、日経新聞に半面広告として掲載された 

” 50代からのライフスタイル誌 おとなスタイルからの提案

 ドミニック・ローホー流 18平米の家で贅沢に暮らす秘密 ” である

 

「 こんな風に素敵に暮らしてみたい。」

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 ↑興味がある方は読んでみてくださいね

 

この広告の中に次のように書かれています。

 

「モノを持てば、収納する場所やメンテナンスの面倒があり、自由に引越しが出来なくなります。人間が物に縛られるなんて、本末転倒な生き方です。モノだけではなく、植物や生き物にも、未来の予定に縛られるのも嫌。プロミスブルーになりたくないのです。」

 

「疲れない生き方とは、自分にとってこれ以上ない最高のもの、

” 選ばない ” ですむものだけと暮らすことです。やってみればわかるけれど、それは、とても気楽でのんきな生き方です。心と時間にゆとりが生まれ、友だちや家族とゆっくり過ごすことに使える。すると、いつもほがらかでいられます。」

 

ノーチョイス、ノーストレス。

 

これこそ正しく、断捨離の理想とする姿ではないのでしょうか!?

 

  冒頭にも書いた通り

 ” モノへの執着を捨て、身の回りをキレイにするだけでなく、

  心もストレスから解放されてスッキリすることが断捨離の目的だと ”

 

 

この広告の中でハッとしたのがこの言葉

モノだけではなく、植物や生き物にも、未来の予定に縛られるのも嫌。プロミスブルーになりたくないのです。

 

あまり今まで意識したことはなかったのです。

植物も生き物も ” モノ ” だということを

植物や生き物がいると、水をやったり、餌をやったり世話をしなければならないので、旅行ひとつ気ままにできません。誰かに代理を頼まなければなりません。

 

我が家のベランダの植物たちもちょっと整理しないと...

 

未来の予定...プロミスブルー

例えばPTAの会合などあまり気の進まない予定の前、プロミスブルーは時々感じます、こちらは子供が大きくなるなで仕方ないことで済ませていますが...

プロミスブルーにならないように

人間関係も日頃から良好な関係を築いておかなければならないということでしょうか?、それとも約束はしないということなのでしょうか?

私には判断しかねますね。

 

ドミニック・ローホーさんのように究極は極められそうにありませんが

” ノーチョイス、ノーストレス ” 

まあ、できることから少しずつ始めたいと思います